吉光 固有技
【殴り兜割り】LPLP
10F確反。リーチこそ頼りないが、それなりのダメージを与え、ヒット時の状況も有利。
【正拳胴払い】RPLP
今まではそれほど多用する技ではなかったが、今作ではスクリュー技になったため、コンボに組み込めるようになった。
【凧殴り】RPRP
リーチや威力はささやかだが、発生が速く、有利が取れる技。
【PKコンボ】RPLK
独特な挙動のPK。この技もスクリュー化したため、コンボに組み込んでいける。生の威力的には正拳胴払い（RPLP）より1だけ高いが、コンボだと補正がかかるので変わらない。CH時は連続ヒットするので、立ち合いでも地味に優秀。
【PDKコンボ】RP2LK
さりげなさすぎて割と通る下段。乱発していると値打ちがなくなるので、忘れた頃に最後のトドメにでも。
【跳び牛若】（LKRK）
かなり射程の長い飛び込み蹴り。少し離れた位置から仕掛けるのに向いており、お互いにあと少しの場面等で意外に活躍してくれる。
8入力で卍蜻蛉に移行可能。撃ち落とされるリスクもあるが、相手の出方次第ではそこからさらに攻め込める。
【日向砲】（RKLK）
当たればラッキー的な感覚でぶっぱなしてみる浮かせ技。発生が遅いのでスカ確にもならないが、吉光自身の体勢も低いので意外にリスクは少ない。ただし外すと死ぬ。
【三散華】RKRKRK
吉光は回転しながら蹴る技が多いためか、この技もスクリュー技に昇格した。三発当てれば地味に火力があるため、面倒な時は浮かせ技から直後にこの技に繋げても良い。
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☆【金打】WP
「必殺！」と叫びながら脇差を抜かんとする構え。吉光がやると一周回ってかっこいい。逢魔外法閃（4RPLP）等から一瞬で移行出来、これだけでコンボ〆の火力を上げることが出来る。立ち合いで使う場合は、そもそもから押し気味に圧を与えていくのが吉。相手の判断力を上回る速度で攻め込みたい。
地味に出始めに返し技が仕込んであり、しかもコンボ始動技である。お互いにキョトンとしてしまいがちだが、素早く対応出来るようにしたい。
【童子切り】（金打）LPLP
かっこいいモーションの乱舞。吉光がイカサマな術ばかりでなく、しっかりと剣術の修行を積んだことが窺い知れる。うまく当てられれば適度にダメージが取れる。
【天守崩し】（金打）RPWP
1発目は射程長めの浮かせ技、2発目はホールド可能な叩きつけ。今作でバウンドが廃止されたことにより、出し切りによるコンボが不可能に。技の価値としては下がってしまったと言わざるを得ないか。
【死馬駆り】（金打）LK
構えからのいやらしい下段。防ごうと思えば防げなくもないが、金打からはそれなりに威力のある中段が多いので、心理的にはしゃがみ辛いかも。
【流雪】（金打）RK
構えからの蹴りというシンプルな技ながら、やたらと詰め込んである。CHでコンボ始動、ホーミングかつスクリュー誘発。なぜかは知らないがこの技から再度金打に移行する（WPRKWP）事が可能で、ガードされても発生の速い技なら相手の反撃にかぶせて打ち込めるチャンスがある。
【阿修羅斬】（金打）WP
よく見るとかなりかっこいい技。当たれば指切拳万（背2LP）まで確定して結構なダメージになる。前作と違い、コンボで使用することは難しそう。
【巌頭】（金打）6RP
吉光を使うつもりなら、とりあえずこれを即座に出せるようにしておきたい。立ち合いでこの技に頼るタイミングはあまりないかもしれないが、コンボの〆として使える場面は多いはず。逢魔外法閃からの一連の流れ（4RPWPWP6RP）を体で覚えてしまいたい。慣れればなんら難しい事はない。
【無明十字剣】（金打）4WP
独特のアクセントで「ガード不能！」と宣いながら剣撃を浴びせる。リーチが長く、やや後ろに下がる性能もあるため、守る相手をこじ開けるにも、がむしゃらに暴れる相手にも使える。ただ、今作で意味不明なほど威力がダウンしたのが非常に残念。
【金打蜻蛉】（金打）8WP
一瞬だけ死馬駆り（金打LK）の挙動を見せておいてから卍蜻蛉に移行する。こんな技を駆使して相手を幻惑出来ればもはや吉光プロ。
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【峰打ち殺し】6WP
通称ミネコロ。リーチが長く反撃を受けない優秀な技。バウンド廃止のため使用頻度は減ったが、技としての性能は良い。
【突衝】6WK
この技がパワークラッシュに選出された。相打ち覚悟で突っ込み、そのまま潜り頭蓋（地雷刃RP）まで打ち込んでいこう。
【紅葉蹴り】3LPRK
新技。13Fで出せるので確反に使える。堅実な見た目だがガード時の硬直は意外に大きいのでぶん回しは禁物。
【ステップインアッパー】3RP
重ね脇差が削除され、普通の右アパに変更。個性溢れる技の消滅は寂しいが、使いやすさで言えば右アパの方が安定する。
【弾割り】3LKLP
当たるかはさておき当たれば適度にオイシイ類の技。ちょっとだけ距離を置いて仕掛ければ当たるかも。2発目をとことんホールドすれば必殺のガー不になるが、CPUですら喰らってくれない。ちょっとだけホールドすることも出来るが、いまひとつパッとしない。
【迅流撃】3WP
技名の割に発生が遅いが、その分ガード時のリスクも抑えた下段技。ある程度まとまったダメージを削れるので、完璧に見切れる相手でないなら立ち回りに組み込んでいきたい。
【正拳胴払い】RPLP
今まではそれほど多用する技ではなかったが、今作ではスクリュー技になったため、コンボに組み込めるようになった。
【凧殴り】RPRP
リーチや威力はささやかだが、発生が速く、有利が取れる技。
【PKコンボ】RPLK
独特な挙動のPK。この技もスクリュー化したため、コンボに組み込んでいける。生の威力的には正拳胴払い（RPLP）より1だけ高いが、コンボだと補正がかかるので変わらない。CH時は連続ヒットするので、立ち合いでも地味に優秀。
【PDKコンボ】RP2LK
さりげなさすぎて割と通る下段。乱発していると値打ちがなくなるので、忘れた頃に最後のトドメにでも。
【跳び牛若】（LKRK）
かなり射程の長い飛び込み蹴り。少し離れた位置から仕掛けるのに向いており、お互いにあと少しの場面等で意外に活躍してくれる。
8入力で卍蜻蛉に移行可能。撃ち落とされるリスクもあるが、相手の出方次第ではそこからさらに攻め込める。
【日向砲】（RKLK）
当たればラッキー的な感覚でぶっぱなしてみる浮かせ技。発生が遅いのでスカ確にもならないが、吉光自身の体勢も低いので意外にリスクは少ない。ただし外すと死ぬ。
【三散華】RKRKRK
吉光は回転しながら蹴る技が多いためか、この技もスクリュー技に昇格した。三発当てれば地味に火力があるため、面倒な時は浮かせ技から直後にこの技に繋げても良い。
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☆【金打】WP
「必殺！」と叫びながら脇差を抜かんとする構え。吉光がやると一周回ってかっこいい。逢魔外法閃（4RPLP）等から一瞬で移行出来、これだけでコンボ〆の火力を上げることが出来る。立ち合いで使う場合は、そもそもから押し気味に圧を与えていくのが吉。相手の判断力を上回る速度で攻め込みたい。
地味に出始めに返し技が仕込んであり、しかもコンボ始動技である。お互いにキョトンとしてしまいがちだが、素早く対応出来るようにしたい。
【童子切り】（金打）LPLP
かっこいいモーションの乱舞。吉光がイカサマな術ばかりでなく、しっかりと剣術の修行を積んだことが窺い知れる。うまく当てられれば適度にダメージが取れる。
【天守崩し】（金打）RPWP
1発目は射程長めの浮かせ技、2発目はホールド可能な叩きつけ。今作でバウンドが廃止されたことにより、出し切りによるコンボが不可能に。技の価値としては下がってしまったと言わざるを得ないか。
【死馬駆り】（金打）LK
構えからのいやらしい下段。防ごうと思えば防げなくもないが、金打からはそれなりに威力のある中段が多いので、心理的にはしゃがみ辛いかも。
【流雪】（金打）RK
構えからの蹴りというシンプルな技ながら、やたらと詰め込んである。CHでコンボ始動、ホーミングかつスクリュー誘発。なぜかは知らないがこの技から再度金打に移行する（WPRKWP）事が可能で、ガードされても発生の速い技なら相手の反撃にかぶせて打ち込めるチャンスがある。
【阿修羅斬】（金打）WP
よく見るとかなりかっこいい技。当たれば指切拳万（背2LP）まで確定して結構なダメージになる。前作と違い、コンボで使用することは難しそう。
【巌頭】（金打）6RP
吉光を使うつもりなら、とりあえずこれを即座に出せるようにしておきたい。立ち合いでこの技に頼るタイミングはあまりないかもしれないが、コンボの〆として使える場面は多いはず。逢魔外法閃からの一連の流れ（4RPWPWP6RP）を体で覚えてしまいたい。慣れればなんら難しい事はない。
【無明十字剣】（金打）4WP
独特のアクセントで「ガード不能！」と宣いながら剣撃を浴びせる。リーチが長く、やや後ろに下がる性能もあるため、守る相手をこじ開けるにも、がむしゃらに暴れる相手にも使える。ただ、今作で意味不明なほど威力がダウンしたのが非常に残念。
【金打蜻蛉】（金打）8WP
一瞬だけ死馬駆り（金打LK）の挙動を見せておいてから卍蜻蛉に移行する。こんな技を駆使して相手を幻惑出来ればもはや吉光プロ。
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【峰打ち殺し】6WP
通称ミネコロ。リーチが長く反撃を受けない優秀な技。バウンド廃止のため使用頻度は減ったが、技としての性能は良い。
【突衝】6WK
この技がパワークラッシュに選出された。相打ち覚悟で突っ込み、そのまま潜り頭蓋（地雷刃RP）まで打ち込んでいこう。
【紅葉蹴り】3LPRK
新技。13Fで出せるので確反に使える。堅実な見た目だがガード時の硬直は意外に大きいのでぶん回しは禁物。
【ステップインアッパー】3RP
重ね脇差が削除され、普通の右アパに変更。個性溢れる技の消滅は寂しいが、使いやすさで言えば右アパの方が安定する。
【弾割り】3LKLP
当たるかはさておき当たれば適度にオイシイ類の技。ちょっとだけ距離を置いて仕掛ければ当たるかも。2発目をとことんホールドすれば必殺のガー不になるが、CPUですら喰らってくれない。ちょっとだけホールドすることも出来るが、いまひとつパッとしない。
【迅流撃】3WP
技名の割に発生が遅いが、その分ガード時のリスクも抑えた下段技。ある程度まとまったダメージを削れるので、完璧に見切れる相手でないなら立ち回りに組み込んでいきたい。
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